福祉事業において、面倒な事は日々起こります。また人不足や経費削減を理由に、施設長や管理者が事務や雑用をやったり、経営者がルーチンで雑務や事務を行っている事業所も多くあると思います。

急に事務員が辞めた、社長が他事業で忙しくなった、など困った時、何でもやってくれる社員さんが一人いたらとても助かるハズです。
そんな社員を、一人分の給与以下で雇用できるのと同じ感覚でこのサービスを利用してみて下さい。

当協会のメンバー経歴は、高齢福祉から障がい福祉サービスまで全てのサービスの経験者となります。また実際に管理や経営の経験もございますので、みなさまの悩みに対する解決や対応策をお任せください。

経営者、施設長、管理者のみなさんは、雑務や事務に時間を取られることなく、
利用者様の確保・維持・安全・安心、そして職員とのコミュニケーションや風土改善など
福祉事業本来の業務に力を集中して下さい!

ー 福祉におけるめんどうごとの例 -

    ※は必須

    ① 利用者様への請求書作成 ~ 封筒詰め ~ 郵送までをやってほしい
       → 最初少し相談しあとはZoomと電話でやりとりし、毎月1日訪問させていただき業務を行っています。

    ② 国保連請求を、毎月確実にやって欲しい
       → 元データの作成や閲覧方法を少し聞き、あとは遠隔で行っています。

    ③ 事業所の人事・総務・経理をやってほしい
       → 月に数回訪問し、たまった書類の入力や管理をします。毎月の給与計算も出勤簿のコピーを送ってもらい遠隔で行っています。

    ④ 処遇改善の「計画書作成」「実績報告作成」「毎月の実績管理」「賞与の配分管理」をやってほしい
       → 毎月決定通知を送信してもらい、給与への配分と賞与への配分を経営者様と相談しながら遠隔で管理しています。計画書作成や実績報告は年に1回のことですが、毎月のデータ管理が非常に大切です。

    ⑤ ブログの更新やX(twittrt)を定期的にアップしてほしい
       → 画像とコメントを定期的に送信してもらうことで、アップしていきます。快諾部と学生がコラボしており、事業者様の話題作りにもなります。

    ⑥ 職員の日常の記録が漏れがないか、加算に対応する書類や議事録があるか日々確認して欲しい
       → 管理して欲しい書類をメール送信してもらいチェックしています。特に加算のコンプライアンスはしっかりと日々管理するよう、クライアント様と快諾部のお互いで効率よくやっています。 

    ⑦ 法定研修だけでなく、本当に職員の身になる研修をやってほしい
       → これは快諾部から研修実行部隊へ引継ぎました。当協会の研修は、法定研修でも優しい介護の研修を入れこんだり、必ず職員の資質向上になるように工夫しています。また日本ハグ協会とコラボしており、人として研修や優しい介護研修、愛のある介護など人気研修も行っています。

    ⑧ 具体的にはないが、いろいろな悩み事に対し都度相談に乗って欲しい
       → これも快諾部で可能です。「いつでも何でも相談」というメニューもございますのでご利用ください。