介護施設のシフト作成、
AIでどこまで自動化できるか
希望休・夜勤回数・連続勤務・人員配置――複雑な介護施設のシフトを、実際にその場で作ってお見せする45分です。
あわせて、この取組を処遇改善加算の職場環境等要件「生産性向上」の記録として整理する方法もお伝えします。
毎月のシフト作成に、どれだけの時間が消えていますか
希望休を集め、夜勤の並びを調整し、人数の足りない日を埋めて、出来上がった頃には月末。修正が入ればまた最初から。
このセミナーでは、老人ホームの施設長・複数施設の統括を経験した講師が、「なぜ介護施設のシフト作成はこれほど大変なのか」を整理したうえで、AIを使うとどこまで自動化できるのかを、実際にその場でシフトを作ってお見せします。
こんな方に
当日の内容(45分)
- 1なぜ介護施設のシフト作成は大変なのか一般業種との違い。24時間365日・夜勤の並び・人員配置基準
- 2シフトの「条件」を棚卸しする職員ごとの制約/並びのルール/日ごとの必要人数/公平性 の4つに分ける
- 3AIに任せられること、任せられないこと下書きはAI、最終判断は施設長。その線引き
- 4【実演】職員10名のユニットで、希望休を入れてシフトを作るその場で条件を入力し、数秒で組み上がる様子と Excel 出力までをご覧いただきます
- 5処遇改善加算「生産性向上」の取組として記録する職場環境等要件⑱「現場の課題の見える化」に沿って、業務時間調査 → 改善策の導入 → 効果測定 の記録をどう残すか
- 6質疑応答貴施設の条件についてもお答えします
・処遇改善加算 職場環境等要件⑱「現場の課題の見える化」実施記録シート(A4・1枚。シフト作成時間の導入前後を記録し、そのまま保管できる様式)
・「業態別 参入比較表」(訪問系/通所系/入居系の参入しやすさ一覧)
・介護施設専用シフト自動作成サービスの無料体験(40日間)のご案内
シフト作成の時間短縮は、処遇改善加算の「生産性向上」の取組になります
処遇改善加算の職場環境等要件には「生産性向上」の区分があり、その中に⑱「現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)」という項目があります。
「シフト作成に毎月何時間かかっているか」を調べ、改善策を入れ、どれだけ減ったかを記録する。この一連の流れが、そのまま⑱の取組として整理できます。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| シフト作成時間 | 約5時間/月 | 約1時間/月 |
| 削減時間 | ― | 約4時間/月(年間 約48時間) |
| 方法 | Excel・手作業 | シフト作成支援システム |
セミナーでは、この記録を「業務時間調査 → 改善策の導入 → 効果測定」の形で残す方法をお伝えし、そのまま使える実施記録シートを参加特典としてお渡しします。
開催概要
| 日時 | 2026年9月24日(木)13:30〜14:15 |
|---|---|
| 形式 | オンライン(Zoom)。参加URLは前日までにメールでお送りします |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 20名 |
| 対象 | 介護施設の経営者・施設長・事務長・主任・シフト作成担当者 |
| 主催 | 一般社団法人日本福祉人財開発協会 |
講師
山村(一般社団法人日本福祉人財開発協会 代表理事)
名古屋大学大学院(化学工学)修了後、化学メーカー・自動車業界で技術職を務め、リーマンショックを機に福祉業界へ。老人ホームの施設長、複数施設の統括マネージャーを歴任し、訪問系・通所系・入居系のほぼすべての介護保険事業の運営に携わる。3年間離職率ゼロ、危機的施設の再建などの実績をもとに、現在は福祉事業者の経営支援と、介護施設専用のシフト自動作成サービスの開発を行う。
参加申込(無料)
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