福祉のエキスパート1

福祉のエキスパートになる!

(1)福祉のエキスパートとは?

介護において「福祉のプロ」というと、経験豊富で認知症の利用者対応も完璧なヘルパーや介護福祉士を思い浮かべますが、ここでは、「福祉事業所の管理者レベルまたは経営者の右腕になる」と定義します。

みなさんは、自分がどのように成長すれば、その定義のエキスパートになれると思いますか?

 ・やはり介護そのものが上手くなる
 ・介護保険制度が分かる
 ・利用者のご家族と話ができる
 ・介護計画書や個別支援計画を作ることができる
 ・サ責やサビ管の業務ができる
 ・仲間や後輩に指示を出すことができる
 ・・・ まだまだあると思います。

普段、淡々と業務をこなしているだけではなかなか成長する機会に恵まれません。でも、これから、このメルマガを読んでくれることで、『まず頭で覚え、次の日現場で実践』を行うことができます。

いまは一スタッフでも一年後、管理者になれるようにこのメルマガと共に成長していきましょう!

管理者や施設長クラスになると、次のような課題に日々直面しています。
1年後、みなさまが、日々苦労している管理者・施設長を協力できるようになれます!

 ・入居者を確保しなければならない。
 ・入居者獲得営業もしなければならない。
 ・入居時や日常など、ご家族と話したり対応しなければならない。
 ・職員のシフトや配置を決めなければならない。
 ・人員基準や記録などコンプライアンスを遵守しなければならない。
 ・職員の悩みや相談を聞かなければならない。
・職員の研修をしなければならない。
 ・・・・・・まだまだあります!!

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